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◇お悔やみ申し上げます。
投稿者:はた まゆみさん 投稿日: 2004/3/30(火)09:58
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謹んでお悔やみ申し上げます。
いつも私達の為に働いて下さっている田村君、
肉親とのお別れはとても悲しい、つらい事ですよね。
遠くの空からお父様のご冥福を
お祈りさせていただきます。
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◇貞野 真智子さん 投稿日: 2004/3/30(火)09:59
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お父様のご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。
ご冥福を。
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◇佐々木睦子さん 投稿日: 2004/3/30(火)13:13
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悲しいお知らせで驚いています。
お父様のご逝去を悼み、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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◇森 信夫さん 投稿日: 2004/3/30(火)13:37
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突然の訃報に驚いています。
列席出来ませんが、心よりお悔やみ申し上げます。
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◇小林
泰行(ぼっこ)さん 投稿日: 2004/3/30(火)13:51
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◇宮崎弘士さん 投稿日: 2004/3/30(火)15:21
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田村 公俊氏、ご尊父様の訃報に接し、
謹んでお悔やみ申し上げます。
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◇鈴木秀一さん 投稿日: 2004/3/30(火)16:06
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お父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます
とともに、心からのご冥福をお祈りいたします。
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◇井村重人さん 投稿日: 2004/3/30(火)16:54
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御尊父様の御逝去を悼み、慎んでお悔やみ申し上げます。
どうぞお力落としの無いように。
合掌
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◇お悔やみ申し上げます
投稿者:北沢孝章さん 投稿日: 2004/3/30(火)20:39
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◇橋場さん 投稿日: 2004/3/31(水)19:08
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悲しいお知らせをいただき驚きました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
ご家族の方々の悲しみを思うと、お慰めの言葉もございません。
どうぞ、お力を落としにならないで、一日も早くお立ち直りに
なりますよう心から祈っております。
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◇ありがとうございます。
投稿者:田村公俊、七三子さん 投稿日: 2004/4/1(木)08:00
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このたびは父の死去に際しまして、お心のこもった励ましのお言葉、お悔やみ状と過分な御香料などをいただき、誠にありがとうございました。
昨年12月始めに主治医より胃がんで雪解けまでは持たないとの宣告を受けておりました。
幸いにも がんであったのにも関わらず、痛みはなく静かな最後を迎えることが出来ました。それがせめてもの慰めです。
余命が春までとき聞いた時から今日までは、生前の父の思い出が脳裏を駆け巡るのが辛く、考えると涙が出そうになってしまい、思い出すのを拒否しておりました。
葬儀にお越し頂いた皆様に ご挨拶した時も笑ってばかりおり、「どうしたの?おかしいよ」って言われてしまいました。
悲しみをを忘れたいが為に逆の行動になってしまう。人って悲しい生き物なんですね。
親父は気遣いのある優しい人で、まず周りのことを考える人でした。私たちもそうありたいと思います。
今は一日も早くこの悲しみを乗り越え、家族が元気に暮らしていく事が、何より父への供養になるものと思っています。
そして、落ち着いてからゆっくりと酒を飲みながら生前の父を思い出し泣きたいと思います。
本当にビックリするくらい弔電、御香料、メールなどを頂きました。
通夜が終わった後も、年度末で忙しいのにも関わらず夜遅くに何人も来て頂きました。
この掲示板を含め、辛い時に来てくれたり連絡をくれる友人って有り難いですね。元気をもらえます。
本当に有難うございました。
本来であればお一人ずつ ご挨拶に伺うのべきなのですが、まだ何かと取り込んでおりますので、この掲示板にてお礼申し上げます失礼をお許し下さい。
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